お香典の書き方 金額について

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懇意にしている人、仕事上付き合いのある人、あるいはそれらの人々のご家族に不幸があった時、弔意を表すために行うべきは「お香典」ではないでしょうか。  お香典は、葬儀の際に弔意を表すために金銭を御供えするものであり、人付き合いの基本とも言えます。  でも、頻繁にお香典を供えるわけではありませんから、いざ御供えをしようと思ったら、どのように御供えをしたらいいのか、香典袋にどのように書けばいいのか、わからないこともしばしばです。  今回は、特にお香典を包む時に困ってしまう、金額の書き方や金額にまつわる一般常識をご紹介します。

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1.金額は故人やその家族との関係性に留意する

まず、いくらお香典として包むのがよいかということですが、これは故人やその家族とあなたとの関係性を踏まえて決定しましょう。  例えば、あなたの家族のお悔やみの際に、故人やその家族からいくらお香典をいただいているかを踏まえて、同額またはそれ以上の金額をお香典として包むのがマナーと言えます。  お香典をいただいた記録がない場合でも、結婚祝いや出産祝いなど、あなたのお祝い事にいくらかお金をいただいている時は、その金額を基準にして考えてもいいでしょう。

2.香典袋の内側か内袋に金額を漢数字で記載する

受け取る相手の手間をかけないために、香典袋の内側か、香典袋に内袋がついている場合は、その内袋の裏面に、金額がどれだけ入っているかを必ず書きましょう。  この時、封筒と同じ要領で、数字は縦書きにして記載し、漢字の旧字体を使うのがマナーです。ちなみに、金額を漢字の旧字体で書くのは、第三者によって数字を改ざんされることを防ぐためと言われていて、香典を管理するための台帳に正しく、そして正確に金額を記録するためとされています。  例えば、5,000円をお香典として供える場合は、漢字の旧字体の「伍阡圓」、あるいは漢字の新字体で「五千円」「金五千円也」なとど書くのがマナーです。  数字を書くのは、後でご遺族があなたからいくらお供えをいただいたのかを確実に確認するためでもあるので、必ず金額を記載するようにしましょう。

3.横書きの香典袋の場合は英数字を使ってもよい

最近では、横書きの香典袋も多く売られるようになってきました。その場合は「金30,000也」などと英数字で金額を書いてもかまいません。  ちなみに、市販の香典袋の場合、金額の書き方などの説明書きがあることも多いので、その場合は説明書きに従って記入しましょう。

4.お札の入れ方は表裏を間違えないこと

お祝い事の際には、お札を表にする習慣がありますが、お香典の場合はその逆にお札を裏にして封筒などに入れます。  お札の表裏は、金額や肖像画などが印刷されてある方が表になります。これを間違ってしまうと、受け取る相手によっては非常に気にすることがあるので、お札を入れる時には十分注意して入れましょう。  あと、香典袋によっては内袋がついている場合もありますが、その場合もお札の向きは同様です。

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お見送りするご葬儀、ご提案します。

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